おはようございます。
オリンピック忙しいですね💦 昨晩はバレーボール、体操、バスケットボール、卓球を同時に応援でした…。
バレーボールのスパイクや、サッカーのゴールなど、「バシッ」と決まると「スカッ」とする競技が好きです。
🍀🍀🍀
昨日は大きい病院で、検査を受ける日でした。ずっと「CT検査」と思い込んでいましたが…
腹部の「MRI検査」でした😅
「検査同意書」にも、きちんと書いてあったのに、検査を受けるまで「CT検査」と、思っていました。
検査着に着替えて、検査室へ案内されて、検査台の上に横になり、お腹の上に物をのせられて…
(あれ?もしかしてMRI?)
👩「音が大きいので、ヘッドホンしますね」
(音が大きい?やっぱりMRI? )
ドームの中に入って「ビービー」「カンカン」という音がして…
(やっぱりMRIだった💧何でCTと思ってたのかなぁ…?)
という感じでした。
たぶん、MRIでの造影剤検査でアレルギーが出たので、「MRI検査はしない」と、思い込んでいたようです。
検査同意書に、MRI(腹部)検査、肝臓の単純撮影、と書いてありました💧
→記事を読み返してみると、「造影CT検査」でのアレルギーでした💦記憶違いが思い込みの原因でした…。
今回のMRI検査で、1つ勉強になった事がありました。
腹部の臓器を検査する時には、「息を止める指示」が何回も入ります。
「息を吸って、吐いて、はい止めてください」と言われ、前回は止める時間が長く、息が続きませんでした💧
今回は検査前の説明のおかげで、とても楽に「息を止める事」ができました。
👩「『深呼吸』のように、大きく息を吸って吐くと、止める時に苦しくなります」
👩「普通に息をしている時の感じで、吸って吐いて止めてくださいね」
そうなんです。前回は「吸って、吐いて~」と言われると、「深呼吸」のように、大きく吸って吐いていたのです。
だから苦しかったのか…。
普通の呼吸のまま、吸って吐いて止めると、止めている時間が、本当に楽でした。
説明のちょっとした事で、患者さんが楽になったり、安心したりということがあります。
マニュアル通りの説明を、早口でされてしまうと、頭に入りません。
自分の行動にも、とても役立つ「お勉強」になりました。若い検査員さんありがとう😊
↑以前の記事を確認したら、MRI検査は「3回目」でした…。
そして、2回目の検査の時にも、呼吸について同様の説明を、受けていました…。
ごめんなさい、2回目の検査員さん。その時には理解ができていませんでした。何だか記憶がぐちゃぐちゃです。
(;ω;)
🍀🍀🍀
今度は「特養」から、伯母の件で電話がありました。
👨「また、紅茶とお砂糖をお願いします。前回の『おかき』を気に入っておられるので、またお願いします」
モモ「あ、そうですか。あれぐらいの固さだったら、食べられますか?」
👨「はい、今は甘いお菓子より、『おかき』の方が良いようです。固さも大丈夫でした」
👨「それと、最近こちらでお出しした『カルピス』が気に入ったようなので、水で薄める原液を買ってもらえれば…」
モモ「わかりました。『カルピス』も買って持って行きます。よろしくお願いします」
ということで、新しい「負担割合証」と差し入れを持って、「特養」へ行ってきました🚲️
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