認知症ママとケアマネ娘の介護離職日記

ヘルパー・ケアマネ・訪問調査員の仕事を経験し、現在は2回目の2拠点(実家と自宅)生活中。特養の母、同居中の父との生活をつづります。 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

認知症とバルーンカテーテル👵

こんばんは。

今日は「ヘルペス」の経過の再診のため、仕事を休んで皮膚科を受診しました。

右目の周りの腫れと違和感はすっかり良くなっており、やはり「ヘルペス」の薬が合っていたようです。

ほっ…(  -。-) =3

 

グーグルさんが勝手にコラージュ作ってくれました🎵

 

🍀🍀🍀

 

母の浮腫の経過

1/4(木)に「特養」で母と面会した時に、腰部や下肢の浮腫について、看護師さんからの報告がありました。

 

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1/11(木)に「特養」のケアマネさんから電話があり、往診の先生からの指示で、母は往診の先生の病院へ行き、CT検査などを受けたとのことでした。

検査の結果、「腎盂腎炎」との診断で、薬の服用と、バルーンカテーテルが使用されているそうです。

「認知症」が進行している母が、バルーンカテーテルを抜いてしまわないか…不安です😭 説明を聞いても忘れてしまいます。

 

病院へは職員さんが同行してくださったそうで、母に「外出用の上着」がなかったので、次回持参してほしいとの話がありました。

コロナ渦で「特養」に入所したため、外出の機会がなく、上着は持参していませんでした。

入所時に着ていたジャケットも、夏の衣替え時に不要となり、モモの自宅へ持ち帰っていました。

 

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次回、忘れずに持参しようと思います。

 

昨日、また「特養」の看護師さんから電話がありました。

🧑「こんばんは。本日、先生の往診がありましたので報告させてもらいます」

👩「いつもお世話になりありがとうございます。調子はどうですか?」

🧑「はい、症状は大きく変わりなく、まだむくみがあるので、内服薬とバルーンカテーテルは継続となりました」

 

👩「そうですか。バルーンを抜いたりしないか心配しています」

🧑「そうですね…。どうしても「管」を触ってしまったりすることがありますね」

👩「ですよね…💦」

🧑「パック(尿)を足に固定することもできるので、職員にも提案したのですが、『今のままで何とかいけそう』とのことでした」

👩「そうですか」

 

🧑「なので、このまま様子を観ていこうと思っています。何かあればその都度、対応していきますね」

👩「お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします🙇‍♀️」

🧑「今は熱もなく、他の方と一緒にソファーでテレビをみたりされているので、安心してくださいね」

 

🍀🍀🍀

 

職員さんへ感謝

もし家で介護をしていたら、何度も病院へ連れて行き、バルーンカテーテルも触らないように、何度も注意したりすることになっていたでしょう…。

(きっとイライラ怒りながら💢)

きっと見ていないうちに、ひっぱって尿が漏れてしまったり、抜いてしまったり、いろんな事が起きていたことでしょう…😭

職員さんや看護師さんに、怒られることもなく、逆にいろいろな方法を考えてもらえ、母も私たち家族も安心して過ごすことができています。

本当に感謝、感謝です。ありがとうございます🙇‍♀️

 

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