こんばんは。
昨日は有給休暇を取り、5つの予定をこなしました💦
まず1つ目は「埋め立てゴミ」出し。食器の「断捨離」を行った時に、1つずつ紙に包んで袋へ入れ、「われもの」と書いて、準備していました。
🍀🍀🍀
後で「ゴミ出しルール」の冊子をよく見ると、割れていなければ、紙に包まなくてもよかったみたいです😅
実家と自宅では、ルールが違うので難しい…。
1度にこんなに出して大丈夫かな…と心配しながら、自転車で2往復してゴミ置き場へ🚲️
その後、「人形供養」に出した後に残った、ガラスの「人形ケース」も、ゴミ置き場へ持って行きました。
すると、さっき出したばかりの食器の袋が、「全て」なくなっているではありませんか⁉️
とても驚きましたが、どうも業者の人が「売り物」になりそうな物を、ゴミ置き場から持ち帰っているようです。
結局、「人形ケース」もゴミ回収の前に、業者が持ち帰りなくなっていました…。
なんだ、心配無用だった😅
持ち帰るなら、家に取りに来てほしかった…などと思ってしまいました。
とりあえず、保管していたゴミがなくなり、部屋も気持ちもスッキリしました😊
2つ目の予定は、父の「遺族年金」について確認すること。
父とお金についての話をしていた時に、
👴「ワシが死んだら、お母さんの(がもらえる)遺族年金はいくらなんや?」
👩「さぁ、はっきりはわからんけど、お父さんの厚生年金の3/4らしいけど…。気になるん?」
👴「ワシが死んだ後、お母さんの施設のお金が足りるんか心配や。ずっと子供に、払ってもらわなあかんかったら大変や…」
👩「大丈夫と思うけどなぁ…」
と、モモもあやふやな感じでした。
ネットで調べてみても、わかるような、わからないような、結局「それぞれ違うので、正確なことは確認を…」となっています😅
そこで、父の心配事を減らすために、「年金ダイヤル」へ電話をかけてみました。
これは、モモの父の場合にはなりますが、はっきりと仕組みや金額を教えてもらい、勉強になりました。
でも、ちょっとややこしいので、1つの記事として、まとめてみたいと思います。
結論としては、母の「特養」の費用は何とか、「持ち出し」なしで大丈夫なようでした。
今は父と母が別々に生活し、それぞれに費用がかかるため、モモと妹が少し援助しているので、モモと妹もひと安心…。
( -。-) =3
🍀🍀🍀
そして3つ目の予定は、母との「面会予約」を取ること。昼過ぎに「特養」へ電話をしました。
👩「もしもし、お世話になっています。面会の予約をお願いしたいのですが…」
🧑🦱「えーっと、実は本日、職員の『コロナ感染』が判明し、皆さんにも検査を受けていただいたところなんです💦」
👩「あらあら、それは大変…」
🧑🦱「職員以外は、皆さん陰性でした。それで、面会はしばらく『中止』と今、決まったところなんです」
👩「そうなんですね。急がないので大丈夫です。次回にします。お大事にしてくださいね…」
ということで、母の面会はまた今度ということになりました😅
🐶「あと2つ予定があって、忙しそうだったね…」