認知症ママとケアマネ娘の介護離職日記

ヘルパー・ケアマネ・訪問調査員の仕事を経験し、現在は2回目の2拠点(実家と自宅)生活中。認知症ママは2024年4月にお空へ旅立ち、同居中の高齢父との生活をつづります。 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

かわいい介護ロボットに期待🤖

こんばんは。

昨日は万博会場で出会った「認知症ケアの未来」についての記事を書きました。⬇️

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サ高住でのケアマネ・母と伯母のユニット型特養入所・5か月間のユニット型特養での介護職員としての経験を通して、今回気になったことを書きたいと思います😊

 

⬆️展示会場で、施設の入居者さんが書かれた小さなカードをいただきました。

 

🍀🍀🍀

 

厚生労働省や介護保険の関係機関では、ずっと以前から「介護現場でのICT活用」について審議が行われていました。

少しずつテクノロジーが活用され、目標とされていた「生産性が向上する」場面もたくさん出てきました。

もともとお役所仕事のような、無駄の多い仕事の仕方(特に事務仕事)が多かったのです…💧

 

そして「介護施設における介護サービスの生産性向上」の審議も行われ、介護報酬の改定が行われました。

ややこしいです…😅

厚生労働省のページ⬇️

001005036.pdf https://share.google/1SMuGmGucqDPoY4cC

要は人手不足を見越し、テクノロジーを活用することで、施設で働く人の数を減らしても大丈夫なようにしていく…ということですね。

 

どうやら介護施設の人員配置基準を、3対1から4対1に見直していくことが検討されているようです…。

この3対1というのは、利用者さん3人👴👵👵に対して職員1人👨ということですが、これもとてもややこしいのです💧

1日の人員配置基準にも細かな決まりがあって、職員の勤務時間などの計算式があるので、基準を満たしているのかを個人が計算することは難しいです。

基準を満たしていても常に3対1の状態ではなく、時間帯によっては手薄になる時間も多々あります。

…というかほぼ手薄でした😭

 

介護保険では通常の報酬にプラス加算という形で、報酬に上乗せされるパターンが多く、加算なしではやっていけない…というのが現状となっています。

そのため加算を取るための、いろいろな決まりをクリアしようと、事業所ではあの手この手がつくされます。

介護施設がICTを活用することで、人員基準を緩和するためにも、いろいろな決まりが決められています。

 

例えば…

見守り機器の入所者に占める割合

②多職種が参画する委員会の設置

③夜勤職員全員がインカム(イヤホンとマイク)等のICTを使用

などなど。

 

そう言えば、新規オープンの特養でも行われていました…。

「眠りスキャン」をほぼ全員の入所者に設置。

②オープンから3か月後ぐらいに、ユニット会議という名目で多職種を集め、「眠りスキャン」の見直しについて、話し合いの場が持たれた。

③オープン時から夜勤職員は全員、インカムを使用。

と、今思えば決まりをクリアするための策だったのですね…😥

 

「眠りスキャン」は母も使用していました。

その時、特養のケアマネさんから、職員側にどのように情報が伝わるのかを見せてもらい、看取りの時にも役立ちました。

特養で働いて初めて使用する側になり、入所者の方の起き上がりや立ちあがり、カメラ使用者では状態確認など、居室へ行かなくてもリビングのパソコンで確認できることで、助かることは確かに多かったです。

⬇️母の記事

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以前はユニット型特養では、1ユニット10人定員の施設がほとんどでした。

伯母と母が入所していた特養も、1ユニット10人でした。

けれど3月にオープンした特養は1ユニット12人と13人の定員でした。2ユニットで25人の計算です。

不思議に思っていたのですが、令和3年の改定でユニットの定員が、「概ね10人以下」から「15人以下」へ変更になったようです💧

 

確かにテクノロジーを活用することで、無駄な動きを減らし効率的になることは多いと思います。

 

けれど…

 

・転倒の危険がある人が立ち上がっていれば、職員が駆けつけます。

・オムツ交換やトイレ介助・汚れた時の更衣は職員が行います。

・食事や入浴介助は職員が行います。

・認知症で不穏になれば、話し相手は職員が行います。

 

職員の数を減らしても大丈夫なのでしょうか?

みんなでワイワイと介護をしている時には笑顔で行えることも、1人で全てを行うことになれば、イラッ💢とする瞬間が出てきます。

職員の人数が少ないと、職員に心の余裕がなくなり虐待が起きやすい…と思います。

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🍀🍀🍀

 

見守りや話し相手をする、かわいいロボットが登場してきています。

転倒の危険がある時に駆けつけ、オムツ交換や更衣を手伝い、入浴や食事の介助も行ってくれ、不穏な状態に気づいて話し相手をしてくれる…

そんなかわいい見た目(怖くない)のロボットが登場してくれれば、職員の数は減らしても大丈夫だと思います😊

かわいいロボットよりも、イケメンや美女ロボットの方がいいのかな?

 

「ありがとう!」と書かれたカードと折り鶴が入っていました。

こちらこそ、ありがとうございました💕

 

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