認知症ママとケアマネ娘の介護離職日記

平成31年3月末で「ケアマネ」の仕事を「介護離職」しました。4月から「認知症」の母と、母の介護に疲れた父と、実家で同居を始めました。実家の近くでまた、「ケアマネ」の仕事も始め、ダンナは家に残っての、期間未定の「逆単身赴任中」です。

認知症の検査を受ける意味🌷

あっという間に、週の後半になっています。1週間が早いです…😅

今日は認知症の検査を受ける意味について、書いてみたいと思います。

🔶検査を受けるきっかけは…

もの忘れや、話が噛み合わない、被害妄想など

今までと違う行動に、周りの人が気づくこと、から始まる事が多いです。

🔶認知症の専門医のいる病院で、脳の検査等を受けることで、わかること

🔸もの忘れなどの症状の原因が、認知症なのか、それ以外の病気なのかがわかる。

🔸認知症以外に脳梗塞や、水頭症、硬膜下血腫などが見つかることがある。

モモの経験した中でも、水頭症や硬膜下血腫が見つかり、手術を受けて症状がとても改善した方がおられました😃

🔸認知症の場合も、「アルツハイマー型」「レビー小体型」など、型がわかる

「アルツハイマー型」が多いが、それ以外の型であることもあり、それぞれ治療や対応の仕方が違います。

🔸半年や1年毎に検査を受けることで、脳の萎縮の進行状態などを、比較する事ができる。

など、専門的な検査を受けることで、わかることが、いろいろあります。

でも、専門的な病院が近くにない場合や、家族が連れて行けないという場合もあります🏥 🚗💨💨

そういう時には近くの精神科や内科を受診して、脳の検査は受けずに、「長谷川式」と言われる、認知症の簡易検査を受けます。

「長谷川式」検査は、医師の質問に答え、正答率で判断されます👩‍⚕️📝

とても高齢であったり、体が不自由で、遠方の🏥へ行ったり、長時間の検査が困難な場合は、それでいいと思うのですが…

モモはできれば、1度は専門医での検査を受ける事をお勧めします😓

理由は…

1️⃣近くの内科医等から、ずっと治療薬「アリセプト」などを処方され続けている方が多い。

「アリセプト」は進行を少し遅くする効果があるが、認知症の初期にしか効果がない、と言われています。

が、認知症がとても進行している方が、「アリセプト」をずっと処方されていることが、よくあります😓

怒りっぽくなるなどの副作用が出ていることもあります。

入院 を機に専門医の判断で、薬を変更したり、減らしたりすると、怒りっぽくなっていた症状がなくなることも、よくあります。

2️⃣認知症の症状がどんどん悪化し、後で脳の検査を受けてみると、認知症ではなく、水頭症などが見つかることがある。

3️⃣型が判断されないため、アルツハイマー型認知症と思い、必要な対応が行えていない場合がある

幻覚や幻聴があったり、暴言や暴力、ベランダから物を落とすなどの迷惑行為があり、家族が対応に困惑している事があります…😱

専門医の検査を受けて、「レビー小体型認知症」と診断されることがあります。

認知症の型によって、症状や進行速度、治療や対応の仕方が違ってくるので、型を知ることは大切だと思います😃

これから、まだまだ認知症の方は増えると言われています。

専門医や専門病院が増えて、検査が受けやすくなることを願っています🌷

母の本棚にこの本が置いてありました…

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