認知症ママとケアマネ娘の介護離職日記

ヘルパー・ケアマネ・訪問調査員の仕事を経験し、現在は2回目の2拠点(実家と自宅)生活中。特養の母、同居中の父との生活をつづります。 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

父と母の3年ぶりの再会👴👵

おはようございます。

3/27(水)は朝9:00にモモ・👴・妹の3人で実家から大阪の「特養」まで、母に会いに行く日でした。

朝9:00に予約したタクシーが実家へ到着。とても感じのよい運転手さんだったので、今日の予定を伝え、👴と妹が実家へ帰宅するまで、同行してもらうことになりました🚕

 

とてもよいお天気になりました。

 

🍀🍀🍀

 

道路が空いていたため、予定より早く大阪へ到着し、10:30頃に「特養」へ到着🚕

玄関で職員さんたちが出迎えてくれて、モモは👴に靴の履き替え・手洗い・消毒・検温などの説明と手伝いを。

そしてケアマネさん🧑‍🦱の案内で、母の居室へ向かいます。

妹は通院同行時に母の居室へ入っていますが、👴は「特養」を訪問するのが初めてで、母と会うのは入所以来3年ぶりです。

 

🧑‍🦱「Sさん、お父さんが来てくれましたよ」

👴「おう‼️ お母さん、大丈夫か!」

父の大きな声が居室に響きます。

 

👵「お…と…う…さ……ん…」

母が涙を流して泣き出しました…。

👴「お父さんがわかるんか。お父さんがわかるんやな」

👵「お…と…う…さ……ん、う……れ……し…」

👴「そうか、嬉しいんか。よかった」

 

👵は父のことを覚えていて、嬉しい、よかった、と何度も話しました。

👴は👵が、娘達のことを忘れてしまったことを知っていたので、自分のことを覚えてくれているかが、いちばん心配だったようです😅

 

面会は30分で、30分後にはタクシーが迎えに来てくれることになっていました。職員さんにタクシーが来たら教えてほしい、と伝えていました。

👨「すみません、タクシーが来ました」

👩「あっ、ありがとうございます。お父さん、タクシーが迎えに来てくれたよ」

👴「そうか。お母さん、また来るからな。がんばれよ」

母は小さくうなずいていました。

 

「特養」の玄関を出て3人でタクシーに乗り、今度はモモの家の近くの「食堂」へ向かいます🚕

運転手さんも車を置いて、近くで昼食を食べてもらい、40分後に「食堂」へ迎えに来てもらうことになりました。

 

👩「お父さん、タクシーはまた迎えに来てくれるから、暖かいし上着はタクシーに置いててもらったら?」

👴「いや…それでもいいけど…」

👩「上着じゃまになるやろ…。いるの?」

👴「タバコが…」

👩「上着にタバコが入ってるの?このへん、タバコ吸われへんよ」

👴「え?タバコ吸われへんの?」

👩「吸えても、携帯の灰皿がないと…」

👴「持ってきてるで。でも、ええわ」

👩「そうなん?じゃあ一応上着、持っといたら?」

 

食堂で3人で食事をした後、タクシーが迎えに来てくれるのを待ちながら、駐車場のすみっこでタバコを吸う父👴

そのまま同じタクシーで、👴と妹は実家へ帰って行きました。そしてモモは自分の家へ…。

 

モモはタクシーのトランクで預かってもらっていた荷物🧳を家へ運んでから、また自転車で「特養」へ…🚲️

13:00の主治医(往診医)との面会に、ギリギリ間に合いました。主治医の他にもケアマネ・看護師・介護士のみなさん達が集まっておられました。

 

🍀🍀🍀

 

👵の状態はとても早く変化していたため、血流改善や拘縮予防のために、先日依頼をしたばかりの「訪問マッサージ」は、結局キャンセルすることとなりました。

看取りの期間でも受けられるそうですか、もっと早く利用を始めればよかったな…。

母の手足の拘縮は、短期間でこんなに進行していたのでした。

 

【ブログを読んでくださっている、親戚やお付き合いのある方々へ】

たぶん母はもうすぐお空へ旅立つと思います。その時には、本人と家族の希望で父・私の家族・妹の家族のみで「家族葬」を行うことを決めています。お香典やお供えは、どなたからも受け取らないことも決めておりますので、温かく見守っていただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします🙇‍♂️🙇‍♀️

 

 

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