おととい(30日)のできごと…。
入院中の叔母の、お金👛のことが判明し始めました。
叔母の通帳の残高は少ししか、ありませんでした💧
投資信託にまとまったお金👛を預け、原本を切り崩しながら、生活してきたようです。
毎月30万円近い出費があり、原本はどんどん減っていたようです…😱
月末に叔母が証券会社に電話をして、必要な30万円程を、原本を解約して送金してもらっていました☎️💦
モモは証券会社へ電話して、叔母が入院して「現金が必要になること」を伝えました。
証「本人から電話をもらい、送金に5日間ほどかかります」
モモ「今回は本人が話せるので、電話できますが、意識がなく話せない場合は、どうなるのですか?」
証「本人からの連絡でなければ、送金できません」
モモ「高齢なので、いつ、そのような事が起きるかわからないが、どうすれば良いのですか?」
証「そのような可能性が高い場合は、投資信託をやめる方が多いです」
と、いうことでした😅
このままでは、「本人が意識不明になった場合」、「現金を用意できない事」が判明しました。
叔母に説明をして、近日中に投資信託を解約して、現金化する事となりました…😓
みんながお金👛の事がわからず、困っていたので、Tさん(叔母の妹)、ケアマネさん、息子さん(絶縁中)に
それぞれ、電話で伝えました☎️💦
そして…急でしたが…
モモと息子さんと、息子さんの友人と、ケアマネさんの4人が30日の夜に、会って話をすることになりました‼️
モモは30日の夜は、叔母の面会を休んで、やっとゆっくりできる…と思っていたのですが
大事な話ができるチャンスなので、仕事を終えて、急いで家へ帰り🚲💨、着替えて、また出かけました🚃🚃🚃
ケアマネさんも、仕事の時間外でしたが、叔母の「息子さんと会った事がない」ので、時間を調整して来られました。
そして、4人でお茶を飲みながら☕️、「叔母の今後の支援」について、話し合いを行いました🌷🌷🌷
結局、息子さんは「母親との関係の修復はできない」「支援も行えない」とのことでした。
モモはいとこなので、原因も少しは理解できます。
なので、モモが代わりに、できる範囲で支援を行うことを伝えました😃
お金👛の件については、残金の額によって、「入所できる特養」が違ってくる事を伝えました。
🔶特養の利用料は基本は一定ですが、部屋の仕組みなどによって、差があります。
🔸利用料は介護度によって違い、収入(年金額など)によって、減免が受けられることもあります。
🔸「従来型」と言われる、以前からある病院のような部屋のタイプは、月に10万円前後の利用料です。
🔸従来型のタイプは4人部屋などの「多床室」と「個室」があり、利用料も違います。
🔸食事の時間などは、たくさんの人数の方が、一緒に行います。
🔸新しいタイプの特養は「ユニット型」になっています。利用料は13~15万円程です。
部屋は全て個室です。9人程の人数が1つのグループで生活します。
グループ毎に担当職員が付き、一緒に食事などをするスペースがあります。
叔母の場合、息子さんから
「現在の残金の他に、利用できるお金を、準備できるかもしれない💰」
という話があり、その額を確認してから、特養を探すことになりました😓
家へ帰ると、とても疲れてしまいましたが、「大切な話し合い」をする事ができて、有意義な1日となりました🌷
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