認知症ママとケアマネ娘の介護離職日記

ヘルパー・ケアマネ・訪問調査員の仕事を経験し、現在は2回目の2拠点(実家と自宅)生活中。認知症ママは2024年4月にお空へ旅立ち、同居中の高齢父との生活をつづります。 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

アトピー治療法の変化🧑‍⚕️②

こんばんは。

今日も暖かくなったので、ニット帽やネックウォーマーなどを、洗濯して片付けました。

久々に草引きもしてみましたが、腰が痛くなってきたので早めに終了😅

 

🍀🍀🍀

 

昨日の続きで、皮膚科の若い先生🧑‍⚕️から教えてもらったことと、調べた記事の内容をまとめておこうと思います。

 

⬇️社会福祉法人恩賜財団済生会さまのページ(青い文字をタップで移動します)

治療法が大きな進歩を遂げている⁉ 「アトピー性皮膚炎」治療の最新事情 | 済生会 https://share.google/VdgiNM8TYbfSnG5WI

 

www.manmarun.com

 

リアクティブ療法からプロアクティブ療法へ

2021年にアトピー性皮膚炎診療ガイドラインが改訂され、治療法が「リアクティブ療法」から「プロアクティブ療法」へ変わったそうです。

リアクティブ療法:症状が現れた際にステロイドの塗り薬や保湿剤を使う

プロアクティブ療法:症状がいったん治まっても、間隔を空けながらステロイドの塗り薬などを使い続ける。これにより症状が再び現れるのを未然に防ぐ。

 

モモが50年近く続けていたのはリアクティブ療法で、季節や体調などによって良くなったり悪くなったりしていましたが、仕方ない…と思っていました。

新しくなったプロアクティブ療法では寛解(症状が落ちついて安定した状態)維持率が向上しているそうです。

 

新しい薬の登場

ガイドラインの改訂で最も大きな変更点は、新たな薬が追加されたことだそうです。

【これまで】

ステロイド薬やタクロリムス軟膏(商品名「プロトピック軟膏」):痒みや炎症に作用する対症療法。

【新しい薬】

生物学的製剤(商品名「デュピクセント」など)・JAK阻害薬(商品名「オルミエント」など):痒みや炎症を発生、悪化させる「炎症性サイトカイン」という物質に作用して効果を発揮する。

 

そうなんです、痒みがあるから掻いてしまうんです、掻いてしまうから炎症が起きるんです😢

自分の髪が触れただけで痒いんです。いつもどこががムズムズと痒いんです。

以前、強いステロイド剤を服用した時に、痒みが全くない状態を初めて経験し、

👩「他の人はこんな風に髪が当たっても痒くないんや…」

と衝撃でしたが、逆にステロイド剤の強さと副作用が怖くなり、徐々に減薬してもらいステロイド剤の服用はやめました。

なので痒みの発生を抑え、副作用も少ない薬の登場はとても嬉しいです。

\(^o^)/

 

ネックとなる価格の高さ

新しい薬使用のネックとなるのは価格の高さだそうです。

皮下注射のデュピクセントの場合、3割負担で…

初診時が35,000円ほど💦

再診以降は17,600円ほど💦

高価です😭

 

治療の3本柱は変わらない

①薬物療法(はじめはステロイドなど)

②スキンケア(清潔保持、保湿剤など)

③悪化要因の除去(生活環境の改善など)

治療の3本柱は以前と同様に①②③で、それらを最低半年行っても改善しない場合、新しい薬が「治療の選択肢」に浮上するとのことです。

 

🍀🍀🍀

 

実は新しい薬の登場は知っていて、姪っこちゃんが使用していて、調子がとても良いけれどお金がかかる…と聞いていました。

モモは希望すれば新しい薬を処方してもらえるのかと思っていましたが、記事と同様に先生🧑‍⚕️も、

「ステロイドなどの薬を使用して半年はきちんと治療を行い、それでも良くならない場合に処方を行えるという、診断基準があるんです」

と話されていました。

 

🧑‍⚕️「モモさんの場合は、まずは『症状0』を目指しましょう」

と初めて言われたので、ちょっと頑張ってみようと思っています😊

 

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