おはようございます。
4/30に腰から右足先へ電気が流れるような痛みが起き、5/2に近医の面白い医師からの紹介で、MRIを撮りに大きめの病院へ行きました。
鎮痛剤を飲みながら仕事へ行っていますが、右足の痛みと痺れは続いていて、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています😢
🍀🍀🍀
薬処方から3週間後の受診
5/30(金)は前回の受診から3週間後の受診日でした。今回は2つのことを医師に言おうお願いしようと思い準備をして診察へ…。
17:00からの診察でしたが、また帰宅困難者にならないように、今回も早めにバスで病院へ向かい1時間ほど前に到着。
17:00過ぎに整形外科の診察が始まり、2番目に呼ばれて診察室へ入りました。
🧑⚕️「どうですか?えーっと…(パソコンの画面を見て)、痛みはどうですか?」
👩「腰から右足の太ももにかけての痛みはなくなったのですが、ふくらはぎから親指までの痛みと痺れが続いています。かばって歩くせいか右膝も痛くなっています」
🧑⚕️「(チラッとモモの示す範囲に目をやってからパソコンを見ながら)あぁ、それは神経の走ってる部分だから神経やね。薬を増やしますか?」
👩「どうなんですかね?治りますか?」
🧑⚕️「(パソコンを見たまま)うーん、まぁ今はいちばん少ない量の痛み止めなんで、増やしても問題ないと思うけど」
👩「そうですか…」
医師に伝えた2つのこと
👩「実は家にこれ(ダンナ用ロキソプロフェンの貼り薬を持参)があったので、右足の甲から親指にかけて貼っているんですが…」
🧑⚕️「(チラッと見てまたパソコン画面を見ながら)あぁ、こちらでも出しときましょか?」
👩「お願いします」
🧑⚕️「ではまた3週間後に…」
👩「あの、こちらの病院が少し遠いので紹介元の○○整形へ戻してほしいのですが…」
🧑⚕️「(やっとこちらを少し見て)あぁ、いいですよ」
👩「MRI検査を受けて来るように言われていたので、検査結果などはこちらから○○先生へ届けていただけますか?」
🧑⚕️「はい、じゃあCDにやいて渡しますので持って行ってください」
👩「ありがとうございました。よろしくお願いします」
合う医師と合わない医師
昔、高齢者の方々👴👵がよく言われていました。
👴「あの先生はずーっとコンピューターを見てる。話をぜんぜん聞いてくれへん。あの先生はあかんわ」
👵「あの先生は聴診器もあててくれへん。ずっとコンピューターを見ながらボソボソ話をするから、なに言ってるかわからへん。あの先生はあかんわ」
今はパソコンの画面を見ながらの診察は普通になっていますが、今回いえ初回からこちらの医師🧑⚕️は患者と目を合わせることもなく触診もほぼなく、「合わないかも…💧」と感じていました。
調べてみると年齢はウチの息子達と同じぐらいで、大学病院の整形外科(上肢専門)の医師で、週1回の夜診だけこちらの病院へバイト来られているようでした…。
坐骨神経痛はよくある症状で神経の痛みなので、整形外科では薬での治療が主になるのはわかります。腰の神経が原因なので画像診断が大切なのもわかります。
けれど、足の痛い部分に目もくれず(チラッと見ましたが💧)、パソコンの画面を見たまま「薬を増やす」ことしか話さない医師🧑⚕️は、モモにはやっぱり合いませんでした。
こんな時、医師に遠慮して受診を続ける人も多いようですが、我慢せずに希望を伝えた方が自分が楽になりますね😊
🍀🍀🍀
というわけで、神経痛薬タリージェの容量が増えましたが、薬局の方の説明では眠気が起きる可能性があるようです。
3週間薬を服用してみて、治らなければまたあの面白い先生の病院へ行こうと思います。
早く治って~😭