こんばんは。
25日(金)の朝、病院の院長先生から電話があり、伯母は8:30に92才の命を終えました。
金曜日の仕事前だったため、ダンナや伯母の息子さんと、連絡だけをとり、午前の訪問調査へ向かいました🚲️
🍀🍀🍀
院長先生と電話で話をした時に、確認したのですが、やはり「コロナ感染者」として、扱われるとの説明でした。
なので、面会はできないので、病院へ行く事もなく、葬儀社からの連絡を、待つこととなりました。
訪問先では「申し訳ありませんが、急用の電話が入るかもしれないので…」と伝えて、マナーモードを解除していました。
1人1人にとって大切な、認定のための調査なので、動揺して判断を間違えることのないように、
(平常心・平常心…)と自分の心に言い聞かせながら、午前中2件の訪問を終えました💦
昼休みに葬儀社から電話があり、これからの流れや、費用について説明がありました。
コロナ感染者のため、袋に密封されて、面会などはできずに火葬され、遺骨となって届けられるとのこと…。
3/1(火)に火葬されるそうです😢
費用は…
火葬のための費用 265,000円
防護服や消毒等の費用 26,500円
手続きなどの費用 10,000円
で、合計301,500円の予定と聞きました。1万円が手続きの費用だったか、消費税だったか、別に消費税がかかると言われたか、あやふやです💧
伯母は息子さんとトラブルがあり、疎遠となっていましたが、モモは息子さん(いとこ) と連絡は取っており、
亡くなられた後は、息子さんが葬儀等を行うことは、きちんと約束していました。
葬儀社の方にも、息子さんの連絡先を伝え、遺骨の受け取りなどについては、息子さんへ伝えてもらうことになりました。
息子さんへも、昼休みに連絡を入れて、経過を伝えました。「特養」へも電話を…📱💦
急いで昼食を食べ、午後も2件を訪問して調査を行い、事務仕事を終え帰宅🚃🚃🚃
今度は父やダンナ、もう1人の伯母にも電話を…📱💦
🍀🍀🍀
病院に預けていた伯母の荷物は、葬儀社に渡されていたので、昨日は受け取りに行きました。
伯母の遺体は病院にあるのかと思っていましたが、葬儀社から別の特別な保管場所へ、運ばれたようでした。
受け取った荷物も、紙袋の中にビニールの袋が入っていて、口を結ばれていました。
保険証が入っているか、確認してもらえなかった意味がわかりました…。モモの入院中の黒い箱と、辛い気持ちが甦り悲しくなりました😢
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