昨日の夜、夕食を父と母と食べてから、台所を片付けて、バタバタと準備をして、
モモ「お母さん、明日はA子(妹)が来てくれるからね。カレンダーに書いとくね」
母「あら、Aちゃんが来てくれるの?」
カレンダーの13日と14日に「A子が来てくれるから待っててね💕」と記入します。
前もって書くと、気になって何度も何度もカレンダーを見て、落ち着かなくなるので、
「いつもと違う予定」は、ギリギリに記入します😅
記入していないと、「昼ご飯どうすればいいんだろう…???」となって、
変な事件が起こってしまいます💧 ご飯を大量に炊こうとしたり、変な買い物をしに行ったり…💦
モモ「じゃ、帰るね~」
母「気をつけてね」
父「ダンナさんによろしくな」
モモ「わかった~」
実家から帰る時も…
自分の家から帰る時も…
後ろ髪を引かれるような、ちょっと涙が出るような感じがあります。
「ごめんね…」
20:15のバスに乗りました🚌💨
次の停留所で、白い杖をついた60代ぐらいの女性が、小学生くらいの子供達に手伝われて、バスに乗ってこられました。
子供達は女性を席に座らせると、バスから降りていきました😳
女性は窓を叩きながら「ありがとうね」と言っておられました。
バスは発車しました。
(一人で帰るのかな…。大丈夫なのかな…)
モモはちょっとドキドキしましたが、そのうち爆睡してしまいました😪💤
気がつけば、もう三宮(神戸)に着いていました。
終点のため、みんなが順番にバスを降りていきます。
白い杖の女性は、一番前の座席にまだ座っておられます。
(大丈夫かな…。手伝った方がいいかな…)
そう思っていると、また小学生ぐらいの女の子がバスに乗ってきて、女性のお手伝いをはじめました。
女性「ありがとうね。お父さんもありがとうね…」
バスの外で女の子のお父さんがいて、バスの高いステップを介助して、無事に降りられました。
女性「運転手さん、すみませんでしたね。ありがとう」
すごいなぁ…と思いました。
家族や親戚の方なのか、みんなでバスの時間を連絡しあって、助けておられる姿に感動しました。
自然に手伝いをする子供達は、きっと困っている人を自然に助けられる、大人になっていくんだろうなぁ…。
素敵な物語を見せてもらったような、心が洗われたような気持ちになりました😊
三宮から電車に乗って、22:30に家にたどり着きました。
今日は今から病院へ行きます。3月から保留にしてもらっていた、紹介状をもらいに行きます。
久々にお気に入りの、自分のカップでコーヒーを飲み、新聞を見ました。
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